応用情報技術者試験 午後試験の自己採点と結果比較【令和5年】

応用情報技術者試験に合格しました!

令和4年秋期の試験から受け続けて3度目の受験にて合格。長かった、、

試験直後に自己採点をした点数と実際の点数の比較結果を共有します。
誰かの気休めになれば幸いです。

 

自己採点と結果の比較

前提として試験結果は各大問ごとの詳細な点数は発表されず総合得点のみが発表されます。

選択した問題と自己採点は以下の通りです。

自己採点合計 61~67点

実際の結果 64点

 

自己採点の点数は複数の大手資格取得専門予備校が発表している解答速報と得点を確認して判断しました。

気になるのはやはり記述で解答する問題の配点だと思います。

個人的にはシンプルに的を射た解答をしていれば正解、そうでなければ不正解で部分点は無いように感じました。(実際部分点の有無は定かではありません。)

 

試験で心掛けたこと

  • 記述問題で気を衒うような解答をしないこと
  • 時間配分の徹底
  • 解く問題の順番をあらかじめ決めておく

勉強方法

  • 過去問の反復

有名どころで重点対策の書籍は解説が詳しく書いてあり、勉強しやすかったです。

 

参考

午前試験の結果

  • ストラテジ系 70%
  • マネジメント系 70%
  • テクノロジ系 72%

下半身黒化計画

「ファッションに興味がない。でもダサいのは嫌だ。」

私のファッションに対する考えはこうだ。
このような考えを持っている人も多いのではないだろうか。

そこで数年前から実施しているのがこの下半身黒化計画。

 

下半身黒化計画とは

武装色の覇気を纏うとか言うわけではない。

前提として私は黒色が好きだ。

計画名の通り、下半身に身につけるファッションアイテムを全て無地の黒いアイテムに統一する。

これであとは上半身はある程度何を着ても良い感じになるというのがこの計画の真髄。

私はシンプルなデザインが好きなので上半身も無地の服で揃えている。

家の中にある服の上下を適当に1枚ずつ取った時にどの組み合わせでもダサくならないようにできないか?と考えてこの計画を始めた。

「パンツと靴のブランドが違う」なんてことも気になるので、できればワンポイントもない方が良い。

派手な色のアイテムは、アイテムの組み合わせやTPOを考えると使いづらい場合が多い。しかし黒のアイテムは使いづらい場面がほとんどない。(当社比)

 

そしてこの計画で重要なのは「黒」を選ぶと言うことだ。

下手に紺色や灰色のアイテムを購入してしまうとファッションアイテムの組み合わせが難しくなるので意味がない。

さらにこの計画のメリットはユニクロやGUなどでリーズナブルに揃えることができ、服の買い物が一瞬で終わること。

デメリットとしては白の汚れは目立つ。

なぜ数年単位の計画なのか

この計画を考える前に購入したものは派手な色のアイテムがいくつかある。

私の中で購入したものは使い切るというポリシーがあるので、まだ使えるアイテムは使い切ってから買い替える時に黒いアイテムを購入していく。

10年ほど前にユニクロで購入した靴下が全然破れない。

思考回路•メンタリティ

思考回路•メンタリティ

今後このブログでは私の思考回路やメンタリティについての記事をメインで書いていこうと思う。

例えばこんな感じ。

nq4869.hatenablog.com

 

全て持論であり、環境の変化や時間が経過することで180度違うことを述べる可能性もあるがそれは私の考えがアップデートされたと前向きに捉えていただきたい。
「こんな考えもあるのか」と一種のライフハック的に見ていただければ幸いだ。


ご覧いただきありがとうございます。

初めは自分のアウトプットの場として自己満でブログを書き始めたものの、人に見てもらって反応があるとやはり嬉しい。
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NQが考えるリソース配分とは

リソース配分とは

リソース配分というのは勝手に自分の中で定義している言葉。
基本的には
•時間

•お金

•肉体

•スキル

この辺りの自分が持ち合わせているモノを人生でどのように使っていくかと言うことについて考える。

意識高そうなことを述べているが別にそう言うわけではない。
常に生産的なことをしている訳でもないし特別収入が多い訳でも特殊スキルを持ち合わせている訳でもない。

自分が凡夫で超面倒くさがりな人間ということを理解しているからこそ、可能な限り自分がやりたいことにリソースを割り当てないと周りに流されて何にも熱中せずにただなんとなく時間だけが過ぎていつか後悔しそう。

それとこういうことを考えるのは私にとっては趣味の範疇だ。
というのもゲームでいかに効率良くアイテムやスキルを使うかというのを、現実世界でやっている感覚。

私は私の人生の主人公なのだから。

BenQ ScreenBar モニターライトを購入した話

購入したモニターライトの概要

BenQ ScreenBar モニターライトを購入した。
下記リンクのようにモニター上部に引っ掛けて使用する。

BenQ ScreenBarには3種類あって以下の通り。
BenQ ScreenBar
BenQ ScreenBar Plus
BenQ ScreenBar Halo

BenQ ScreenBar PlusとBenQ ScreenBar Haloには手元で操作できるリモコンが付属されていてライトの輝度や色温度を調整できる。

 

購入の決め手

私は机上にリモコンを置きたくないのでBenQ ScreenBarを購入。 

こちらは手元のリモコンは付いてないが、ライト本体にあるタッチ式のボタンで輝度や色温度を調整可能。
特に心を惹かれたのは自動調光ボタン。タッチひとつで最適な輝度と色温度に自動調整してくれる。

自動調光をオンにしておけば、あとは電源のオンオフ操作のみでOK。

ちなみに付属の電源供給用ケーブルの長さは1.5m。

注意点としてはモニターにWebカメラとモニターライトの両方を取り付けたい場合はお互いに干渉してしまうらしい。

 

余談

元々使っていたスタンドライト(新品で4000~5000円ぐらいで購入して使用期間は1年未満)をリサイクルショップに持っていったら査定金額は100円だった。リサイクルショップを回るのも阿呆らしいので、処分費用が浮いたと考えて100円で売却。
いつかメルカリにも挑戦したい。www.benq.com

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健康×リソース配分×シンプル×ITでQOLを高め続けたいエンジニアです。
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